バトル!!
2001年6月7日会社というものは本当に難しいところだ。
人数が多いとそれだけ人間関係でいろいろと問題が出てくる。
Yさんの課では俺と同期の女の子が独裁政権のように仕事を好き勝手しきってやっている。
指揮するにもやり方っていうものがあると俺はあると思う。
自分が犠牲になってその上で指揮するっていうんだったら話はわかる。
だけど自分に常にメリットがあるように仕切るのはどう考えても納得がいかない。
そんなやり方じゃ誰もついてこないだろう。
Yさんがそのことで悩んでいたことも知っていたから、俺にできることがあるなら俺の立場が危うくなってでも助けてあげたかった。
それに今敵を増やしている子は俺と同期だから、やっぱりこっちも仲間としてほっておけなかった。
だから本人を呼び出して全てを指摘した。
そんなやり方じゃ誰もついてこないぞ。と・・・。
その子はやっぱり怒ってきた。
当たり前だ、突然こんなこと言われれば誰だって怒る。
だけどその後、俺は穏やかな口調で話していたら時間がかかったけどわかってくれた。
女を怒らすと恐いですね〜。
Yさんとはまだケンカしている最中だし・・・。
影でこんなことしているなんてYさんは知るよしもないだろうな・・・。
なんか悔しいな(笑)
人数が多いとそれだけ人間関係でいろいろと問題が出てくる。
Yさんの課では俺と同期の女の子が独裁政権のように仕事を好き勝手しきってやっている。
指揮するにもやり方っていうものがあると俺はあると思う。
自分が犠牲になってその上で指揮するっていうんだったら話はわかる。
だけど自分に常にメリットがあるように仕切るのはどう考えても納得がいかない。
そんなやり方じゃ誰もついてこないだろう。
Yさんがそのことで悩んでいたことも知っていたから、俺にできることがあるなら俺の立場が危うくなってでも助けてあげたかった。
それに今敵を増やしている子は俺と同期だから、やっぱりこっちも仲間としてほっておけなかった。
だから本人を呼び出して全てを指摘した。
そんなやり方じゃ誰もついてこないぞ。と・・・。
その子はやっぱり怒ってきた。
当たり前だ、突然こんなこと言われれば誰だって怒る。
だけどその後、俺は穏やかな口調で話していたら時間がかかったけどわかってくれた。
女を怒らすと恐いですね〜。
Yさんとはまだケンカしている最中だし・・・。
影でこんなことしているなんてYさんは知るよしもないだろうな・・・。
なんか悔しいな(笑)
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